ホーム / FDEという考え方

つくって終わり、ではない。
現場で動くまで、伴走する。

株式会社XYは「FDE(Forward Deployed Engineer/前方展開エンジニア)」というスタイルで、教育機関のDXを支援しています。提案書を納品する会社ではなく、現場で使えるシステムを届ける会社です。

FDEとは

FDE(Forward Deployed Engineer)とは

エンジニアが顧客の現場に深く入り込み、その業務と課題を理解したうえで、実際に使えるシステムを現場に合わせてつくり、成果が出るまで伴走する。これがFDEという開発・提供のスタイルです。

従来の「標準パッケージを売って終わり」でも、「提案書を書いて終わり」でもありません。FDEの成果物はレポートではなく、現場で動くシステムそのものです。エンジニアが現場の当事者と同じ目線に立ち、何をシステム化し、何を人が担うのかまで一緒に設計します。

言葉の由来: FDEは米国のPalantirが確立したスタイルで、現在ではOpenAIをはじめ多くのテクノロジー企業が採用しています。日本語では「前方展開エンジニア」と訳されます。
4つの軸

FDEを支える、4つの姿勢。

現場に入り込む

ヒアリングだけで終わらせず、実際の業務フローを現場の当事者と同じ目線で理解します。本当に困っている工程はどこか、を見極めることから始めます。

現場に合わせてつくる

汎用パッケージを当てはめるのではなく、その機関の運営に合わせてシステムを作り込みます。製品を土台に、現場で本当に回る形へ仕上げます。

成果が出るまで伴走する

導入して引き渡して終わり、にはしません。現場に定着し、業務がラクになり、効果が見えるところまで一緒に走り続けます。

現場の知見を製品へ還す

一つの現場で得た学びを、共通する仕組みとして製品に蓄積します。次の機関へより速く、より良い形で届けられるようにします。

違い

従来のコンサル・SIerと、
何が違うのか。

FDEは「提言する人」と「開発する人」と「現場で使う人」を分けません。理解から開発、定着までを一つのチームが担うことで、現場と成果のあいだに生まれる溝をなくします。

従来のコンサル / SIer

提案と開発が分かれている

提言や要件定義を担い、開発は別ベンダー、運用は顧客任せになりがち。

  • 成果物は提案書・レポート・要件定義書
  • 現場は外からヒアリングで分析する
  • 開発は別ベンダーに外注、間で認識がずれやすい
  • 納品・引き渡しで関係が終了しやすい
  • 汎用パッケージを当てはめる
XYのFDE

理解から定着までを一気通貫

現場を理解し、自社で開発・導入し、効果が出るまで伴走する。すべて一つのチームで。

  • 成果物は現場で動くシステムそのもの
  • 現場に入り込み、当事者目線で理解する
  • 自社で開発・導入、認識のずれが起きにくい
  • 導入後も伴走し、定着・成果まで責任を持つ
  • 各機関に合わせて作り込み、共通項はSaaS化
XYの実践

教育の現場を知るからこそ、できるFDE。

株式会社XYの代表は、学校法人理事長として、また年間4,000名を超える留学生を受け入れる教育グループの経営者として、教育現場の課題を当事者として体感してきました。だからこそ、外から分析するのではなく、現場と同じ目線でシステムをつくれます。

その実践が、学生出願・管理システム「Compass」です。学校法人羽場学園、学校法人平井学園、SGG外語学院に導入し、各機関の運営に合わせて作り込み、定着まで支援しています。今後はCRM・教務管理・AIエージェント等のSaaSとして、現場で得た知見をより多くの教育機関へ届けてまいります。

教育 × テクノロジーを、「提言」ではなく「現場で動く仕組み」として届ける。それがXYのFDEです。

あなたの現場にも、
FDEを。

現状のヒアリングから、無理のない導入プランをご提案します。まずはお気軽にご相談ください。